190103

　今日は労働が休みだったのだが、どこにも出かけられずに終わってしまった。ファミレスでぐだぐだ過ごすこともできず、夕方まで起きれなかった。昨晩は割かし早め（深夜3時半）に寝たのだが、寝る前の剤がいけなかったのか。14時に目覚ましをかけたものの、疲れが酷くて煩いアラームを止めるのがやっとの始末。

　日中のアルプラゾラムとエチゾラムに、夜はトラゾドン、ミルナシプラン、オランザピン、ニトラゼパムが加わる処方。とにかく不安と焦燥をどうにかしたい一心で剤に縋っているが、実感として効果が表れているかは何とも。

　剤を求めるような心労を生み出すの大きな原因は労働だと断言できるが、その労働も諸々の事情で明日、明後日の2連勤をやりすごせば週1～2の頻度になる見込み（シフトをごりごり削られるので）なのが救い。

　ファミレスでぐだぐだしたかった……