水底の心壊魚

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210524

 通院日なので郡山へ。カウンセリングと診察。帰りにロイホによって『暇と退屈の倫理学』の7章を講読。時短要請で20時までで、残りの1時間は持ってきた雑誌を読もうと思ったところ、父親から着電。「親戚が亡くなったので祖母をその家まで送って行って欲しい」とのことで、仕方なく切り上げる。カウンセリングで「周りに予定を振り回されてばっかりで嫌になる」と言った矢先の出来事に、ただただ笑うしかない。